【エギング初心者の質問】高いリールと、安いリールの違いって何ですか?

エギングに限らず、魚釣りの初心者であれば、初めて道具を揃える時に、高いリールと安いリールの価格差に驚くはずです。

ステラの3000番で約6万円しますが、ワゴンセールのリールは2千円を切るほど…。

今回は用途をエギングに絞って、その差を解説します。

【エギング初心者の質問】高いリールと、安いリールの違いって何ですか?

まず、結論から申しますと、高いリールを使うほうが間違いなく、アオリイカを釣ることができます。

リールは値段によって、それほどの性能差があるのです。

価格による性能の差を重量、ドラグの2つに大別して、簡単に説明します。

エギングで決定的な差となるリールの重量

高級リールのボディは、軽くて強度のある素材を使用しています(ダイワならザイオン、シマノならCI4+、HAGANEボディなど)。

実際のリールの重さもさることながら、リール自体の重心のバランスが絶妙で、持ち重り感も少なく設計されています。

そのため、エギングならではの激しいロッドワークを長時間行っても、高級リールであれば疲労を抑えることが可能です(ロッドの重さ、ロッドとのバランスも重要ですが)。

疲労を抑えることで集中力の維持も可能なので、メンタル的メリットもかなり大きいです。

それに加えて、リールの軽量化による感度の向上もメリットとして挙げられます。

エギのフォール中、リールに添えていた指にカンッと、ダイレクトに響く軽量リールならではのアタリはとても気持ちがよいです。

 200g以内の、エギングにオススメのリール 
ダイワ(Daiwa) リール 15 ルビアス 2508PE-H

シマノ リール 16 ヴァンキッシュ C3000SDH

細かなドラグ調整で釣果アップ

エギングでは、ドラグの役割が特に重要です。
もし、ドラグがなければ、せっかく掛けたアオリイカが、身切れしてしまう危険があります。

ドラグがあれば、アオリイカのジェット噴射が起きても、その勢いに合わせてリールから糸を吐き出してくれるので、安心してファイトができるのです。

ドラグ設定によるアクションパターンの変化

エギングでは、ファイト中の身切れ以外にも、ドラグが重要な役割を担うことがあります。

それは、エギ・アクション時のジャークです。

エギのアクションパターンを変える時に、よく行われるのがジャーク幅の変更です。

エギを激しく動かしたい時はジャーク幅を大きく、エギを小刻みに動かしたい時は、ジャーク幅を小さくするものです。

しかし、ドラグ調整を行うことで、ジャーク幅をそのままに、エギの動きを変えることができるのです。

ドラグをきつく閉めれば、エギの動きが激しくなるし、それとは逆にドラグを弛くすれば、エギの動きが小刻みになります。

この時に細かなドラグ調整ができると、エギの動きを微妙に変えることも可能になります。

スレたアオリイカは、エギの動きの微妙な違いが、釣果を決定づけることがあります。

そんな時にはやはり、ドラグの微妙な調整ができると、釣果に繋がりやすいです。

リールの値段の差で、エギングの釣果に決定的な差がでることがわかりましたか?

脱初心者をしたのであれば、それなりのお値段のリールを購入されてはいかがでしょうか?

ドラグ性能は、リールの値段の1万円を境に、大きな違いが出る傾向があります。

もちろん、2万、3万と値段が上がるにつれて、より細かなドラグ性能を発揮してくれますよ!

当サイトについて
イカ釣りで人気のエギングで使う、おすすめのリールを初心者にもわかりやすくランキングで紹介。シマノやダイワのエギング専用リールや、高機能、安い、軽い、お買い得リールを詳しく解説。リールのドラグの使い方や設定も解説します。

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