四浦半島の南、大型アオリイカの実績あり
四浦半島の南側、北風をしのげる釣り場として人気が高い。
四浦半島のアオリイカ（モイカ、ミズイカ）狙いでは実績がある釣り場は北側ばかりだが、蒲戸港は北側に負けないアオリイカの釣果を期待できる。
メインの釣り場。
アオリイカのシーズンは先端の外灯付近にいつも、泳がせ仕掛けの釣り人が入っているので、お邪魔にならないようにエギングしよう。
足場が高いので9ftクラスのロッドがあれば、エギの操作をしやすい。
干潮時には6m以上の長さのギャフが必要。
港内は型狙いよりも数釣りのポイント。
秋の小〜中型の時期にオススメ。
沖側のテトラは巨大なので、ロッドを持参しての移動は危険。
サーフからもアオリイカを狙える。
エギに頻発することが稀なので、すぐに見切りたい。
エギング初心者にオススメのリール・ランキング
ダイワ(DAIWA) リール 19 エメラルダス LT 2500S-H-DH
小型で軽量、ハンドル動作が軽い！
この性能でこの価格はお買い得ですね。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 18 セフィア BB C3000SDHHG
ハンドルの安定性よし！
初心者でも手に届く値段で、しかも高性能。
ダイワ(DAIWA) スピニングリール レガリス LT3000S-C-DH
どうしても低価格に抑えたい初心者向けにオススメ。
この価格帯では超軽量の230g。
剛性にやや難があるものの、1kgクラスのアオリイカまでならば余裕でファイト可能。
ダイワ(Daiwa) スピニングリール エギング 17エメラルダス MX 2508PE-DH
予算に余裕があれば、初心者でも2万円クラスのリールを抑えておきたい。
この価格帯であれば強度、軽さ、機能は上位クラスのリール。
シマノ(SHIMANO) リール 17 サハラ C3000HG
上位機種の機能を搭載。
若干、強度に難があるが値段相応と考える。
