波止、浜、岩場など釣り場のバリエーション多し
メインの釣り場は堤防。
堤防に釣り人が多いときは浜や岩場でのランガンもオススメ。
秋は数釣り、初冬からは型狙いでアオリイカのエギングを楽しめる。
夏にはケンサキイカの群れが接岸する。
沖にある足場の高い波止は切れ波止なので、上がることができない。
大浜海岸にはキャンプ設備があるので、夏休みの間はキャンプを楽しむ家族連れが多い。
明かりがあり足場がよいので、夜でも釣りがしやすい。
沖堤防の角を狙うイメージでエギを操作しよう。
旧型の小さなテトラなので、比較的移動がしやすい(とはいえ、注意を)。
ケンサキイカ狙いで人気のポイント。
ケンサキイカ狙いの場合は小さめのエギをできるだけ遠投しよう。
釣り方は2.5号エギを30m以上のキャスト、表層のスローリトリーブが基本。
サーフからもアオリイカを狙える。
エギに頻発することが稀なので、すぐに見切りたい。
浜からは岩場へのアプローチが可能。
岩場は難所があるので健脚向き。
所々に深場のポイントを重点的に攻めたい。